あっちこっち®ふきん物語【第四話】

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第四話

 


お姉さん笑顔イラスト
今回は糸の説明ということですが、難しいお話になるのでしょうか?

研究者イラスト
いえいえ、わかりやすく説明していきますよ。
天然素材の糸はどうやって作るか想像しやすいと思うですが、
化学繊維の糸はどういう工程か知っていますか?

お姉さん笑顔イラスト
天然素材というと、例えば羊だったら毛を刈ってそれを紡いで細くして、
さらに撚り合わせたりしますよね。
化学繊維は……ポリエステルとか名前しか知らないです。
どうやって作っているんだろう? 教えてください!

研究者イラスト
はい! ではものすごく簡単に説明しますね。
化学繊維の糸は、糸のもとになる液体を高い場所から落として作るんです。
マヨネーズを想像してみてください。
容器を逆さにしてにゅーっと出すような感じです。

お姉さん驚きイラスト
えええ? おもしろいですね。そんな風に作るんですか!

研究者イラスト
糸のもととなるものを、ビルの5階くらいの高さから落とすんです。
それが、地上に届くまでの間に冷えて固まるという仕組みです。
ただ、この方法でものすごく細い糸を作っていると、時間がかかるんですね。
効率が悪くて、原価が上がってしまうんです。
で、ある程度の太さの糸を作ってから、それを液体に浸して分解して細い糸を作るんです。

ここで、この写真を見てください。
マイクロファイバーの糸の分割途中の写真です。断面図ですね。

お姉さん笑顔イラスト
1本の糸が裂けているように見えます。
お花のような形に見えますね。

研究者イラスト
はい、これがテイジン独自の技術で、真ん中を空洞にして、まわりを分割するという方法です。
こうすることで、とても細くてエッジがシャープな糸ができるんです。

お姉さん笑顔イラスト
これが、先ほどの汚れを上手にひっかけてかき出すことにつながるんですね!
しかもコストも抑えられるなんて、ありがたいです。
すごくいい商品ができたんじゃないですか?

研究者イラスト
はい。ここからは実際にふきんをつくって、何度もテストを行いました。
2400枚ほど試作して、モニターさんにお願いして使ってもらい
使い心地を教えてもらって、さらに改良を重ねていったんです。

お姉さん驚きイラスト
いよいよ「あっちこっち®ふきん」がお店に並ぶところまできましたね!

(第五話へ続く)

 

吸水性と速乾性に優れた【テイジン】のあっちこっち®ふきん

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